具体的すぎる秘技指南!江戸時代のエロ本「女大楽宝開」の内容がスゴすぎ…【後編】 (2/3ページ)

Japaaan

具体的なご指導はまだまだ続きます。

「一、女子は夫の茎を我がものとし、我がぼぼを夫の物と定め、撫でさすりて寵愛し舐めりなどする事、貞心の第一なり。また玉門は夫にくじらせ、さね頭(陰核)の裏をなで上げてもらいなどすれば、即時に玉門潤い交合の味わいひとしおなる事疑いなし」。

さねというのは、陰核の意味ですが、古くは「ひなさき(比奈佐支、火戸先)」と呼んだのが訛ってそういう呼び方になったそうです。

ミニコラムも充実!

当時のエロ本はミニコラムもかなり充実しています。たとえば「女大楽宝開」の後半のコラム、「女郎に気をやらせる術」なんていうのが載っています。

「女郎に気をやらせんと思はば一戯を行いながらさね(陰核)の裏を指の腹にてひたもの撫であげ又はさね頭を指にて軽く押しなどすれば女郎気をやること妙なり」。

他にも女性器を「あらばち」「上品の開」「中品の開」「下品の開」の四種類に分類して、上品は肉がむっちりして上向きだけれども、下品になるほど全体に下に下がってくる、というような解説を詳しく記した欄もありました。

ちなみに当時処女の事は「あらばち」=新鉢と呼んだそうで、処女と初性交を行う事を「あらばちを割る」とか言ったそうです。

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