具体的すぎる秘技指南!江戸時代のエロ本「女大楽宝開」の内容がスゴすぎ…【後編】 (1/3ページ)
Japaaan読者の皆さんこんにちは、ライターの小山桜子です。非常事態宣言下で時間ができたので、江戸時代のエロ本を読んでみました。
今回は前回に引き続き、知る人ぞ知る春画の名手、月岡雪鼎の「女大楽宝開(おんなだいがくたからべき)」の内容をご紹介します(内容は原文のままではなく必要に応じて漢字に変換するなど手を加えています)。
前回の記事はこちら
教育本の完全パロディ、江戸時代のエロ本「女大楽宝開」の内容が具体的すぎて…【前編】 具体的すぎる秘技指南!さて、読み進めるうちに段々と内容がエスカレートしていきます。
「一、女子つい文の取り交わしなどするにも、我が手より直に渡さず近しき女を頼み遣わすべし。たとえば夜這いに来たる男、あたりの人を厭い忍び来るゆえ、心ときめき必ず震えて一物いきらざる物なり。女の方にも好きたる男にて一つ開へがせんと思わば、茎をとらえ茎頭をひねり根元を持ちて、かぶりを濡らせ、我が前に擦り付け下よりはあはあと息遣いすれば、男もその気を借り一義の気ざし出で、早速いきりいだす物なり。さて交合の中たびたび気をやらんと思わば、心をこめて持ち上げ持ち上げさえすれば、夫も悦び一度気をやるうち、女は四五度もやるものなり」。
手紙の渡し方から始まるので、軽い気持ちで読んでいると突然夜這いの話にぶっとび、めちゃくちゃ具体的な指南が始まりました。ちなみに「気をやる」というのは今でいうとイクという事のようです。
