激辛ブームの真打ち?餃子の王将「辛さ激増し野菜たっぷり担々麺」を食レポ! (2/2ページ)
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しかし、たちのぼる湯気の香りをかいでみると、一瞬にしてむせてしまいそうになるほどの刺激臭が。これは生半可なやつじゃないぞ。
まずはスープからいただいてみると、何これメチャクチャ辛い! 勝浦タンタンメンのような刺すような辛味ではないものの、花椒の痺れるような辛さが口の中にジワーッと広がり、すぐに額に汗がにじむ。これはチェーン店で出すレベルの辛さではない。しかし、徐々に辛さに慣れてくると、練り胡麻のペーストだろうか、甘みもしっかりと感じられて、甘みと辛みのバランスが絶妙で美味い。
麺は北海道産の小麦を使用した細めのちぢれ麺で風味も良く、しっかりとスープを吸い上げてくれるので、麺をすするたびにしっかりと辛さがやってくる。麺量は決して多くはないが、野菜だけでなくそぼろ肉もかなりたっぷり乗っているので、ボリューム感もそれなりにある。もし麺だけでは物足りないという方は、小ライス(165円)を追加するのがオススメ。麺を食べても野菜やそぼろ肉が底の方に結構残っているので、これをオンザライスしていただくと幸せになるかもしれない。
さて、「辛さ激増し 野菜たっぷり担々麺」の総評はというと、中本の「北極ラーメン」やペヤングの「獄激辛やきそば」に比べると辛さは劣るものの、辛いものがそれほど得意でない人でも十分食べられ、激辛好きでもしっかりと“辛い!”と思える絶妙なラインをついているのではないだろうか。
また辛さだけでなく、スープは甘みと旨味をしっかりと感じられるので、担々麺好きからも評価は高いと思う。普通にまた食べたい。さらに、3日からは花椒ラー油を使用した「辛い!冷やし中華」も販売されているので、そちらもぜひ食べてみたい。
(ビートル鈴木)
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