パイプ椅子を手に!ケンコバをマジギレさせたキンコン梶原のありえない挑発 (2/2ページ)

アサジョ

過去には同期のお笑いトリオ・ロバートの山本博やドランクドラゴン・鈴木拓からも、『はねるのトびら』(フジテレビ系)時代の飲み会での大ゲンカエピソードを暴露されたことがあり、鈴木は西野亮廣よりも『本当に痛いのは梶原』と表現しています。

 また、梶原に対してマジギレしたのは芸人だけでなく、2019年2月には評論家の宇野常寛氏もイベントでの共演時、梶原から『失礼な絡み』や『テレビ的なイジメ芸』があったとSNSで告発。チーム対抗で梶原とゲームの対戦をしていたところ、梶原の不愉快な言動があったとして、その場を後にしたと明かしていました。こうした一連のエピソードも相まって、今回のケンコバのトークに対し、ネットでは『梶原はこんなエピソードが多い』『この人の本質だと思います』『梶原ってこういう人を舐めた感じ、すごい出てると思う』『生意気だったんだろうね』『梶原って本当にイキってた印象がある』『これは引く』といった反応が飛び交っています」(テレビ誌ライター)

 たびたび、その尖った性格を指摘される多い梶原。昨年12月に出演した「あちこちオードリー」(テレビ東京系)では、周囲から孤立することが多く、「はねトび」時代、自分が楽屋に入ると人が一斉に居なくなると明かしたこともある。

 当初、ケンコバをマジギレさせたエピソードをハッキリと思い出せなかった梶原だが、記憶に残らないほどに多くの人々を怒らせてきたということかもしれない?

(木村慎吾)

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