梅宮アンナ、娘にまで指摘された“クズ男好き”は今も健在だった!?
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旅があまりに過酷だからなのか、マドンナが本音やプライベートを明かしてしまうことが多い「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」。6月5日に「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送された第16弾でも、マドンナの梅宮アンナが私生活を漏らしてしまうシーンがあった。
バスの車内でトーク中、子供について聞かれたアンナは、飲食店勤務の男性との間に生まれた娘が現在19歳で、来年には成人式を迎えることを明かし、子育てについて「20歳までに自立させようとなるべく全部やらせてきた」と話した。そのせいか自立した立派な女性に成長したようで、アンナは恋愛が自身と真逆であると告白。なんでも、「ママ、いつも好きになる人がクズみたいな人だよね」と言われたことがあるのだという。
「アンナがダメンズ好きであるのは周知の事実ですが、まさか娘からもそう思われているとは驚きました。彼女は羽賀研二との交際が有名ですが、それは娘が生まれる前のこと。19歳の娘がアンナのそうした性格を知っているということは、最近もそんな男と交際していたのかもしれませんね」(週刊誌記者)
今回の告白で世間のイメージ通りだったことも判明したアンナだが、別の面では誤解されることも多いという。「夜な夜な遊んでいるパリピみたいに思われがち」だが、実際は「お酒もあまり飲まないし、夜も苦手で早寝早起きで毎朝5時に起きている」といい、趣味は山登りなのだとか。すでに48歳ということもあるだろうが、再びクズ男にハマりドタバタの騒動を起こす梅宮を見てみたい気もする。