現代の「阿部定」に世界が震撼!「夫の下半身をフライパンでジューッ」 (2/2ページ)
猟奇事件に詳しいジャーナリストによると、
「有名なのが、1993年にアメリカのバージニア州で起こった『ロレーナ事件』。これは、その後ドキュメンタリー映画にもなりましたが、妻が夫の下半身をキッチンナイフで切り落とし、草むらに捨てたという事件で、警察の捜索により捨てられた切断部分が発見され、夫は再生手術を受けたのですが、なんと夫はその後、艶系男優に転身、というオマケまでついた有名な事件です。ほかにも世界各地で時々同様の事件が起こっていて、近々では5月31日にも、スペインのバルセロナで女性ウェイトレスが、経営者である上司の男性から性的暴行を受け、『強姦から身を守るため』として、この男性の凸部を切断するという事件が大きく報道されています」
日本でも、1936年に起こった阿部定事件は有名だが、実は1953年にも同様の事件が文京区で発生していて、1972年4月にも杉並区荻窪で阿部定と同じような事件が起こっている。
「この事件は、当時21歳の予備校生だった旅館の御曹司と、その旅館の仲居をしていた32歳の女性とが別れ話になり、結果、女性が男性の下半身を包丁で切りつけたというもので、当時は連日センセーショナルに報道されたものです。国は違えど、男女間にトラブルは付きもの。男と女がいる限り、今後もこういった事件はなくならないかもしれませんね」(前出のジャーナリスト)
余談だが、切り取られた下半身は神経自体が切断されいると再生は難しいが、それ以外のケースでは、本人の腕や肩、腹部や大腿の皮下組織を含めた皮膚を、失った部分の根本に血管をつないで移植することで、ある程度再生可能なのだとか。
「以前、中国で20代の妻が夫の女遊びに激怒し、寝室で夫の下半身を切り落とした事件があり、この時は夫が切断部分を拾い病院での手術によって無事に縫合。ところが、夫の入院中に妻が夫の病室へ忍び込み、再び切断して窓から投げ捨てた。必死の捜索にもかかわらず、結局犬か猫に食べられたのか、失われた彼のシンボルは見つからなかったといいます。いやはや、世の男性にはなんとも耳が痛い話です」(前出のジャーナリスト)
なるほど、可愛さ余って憎さ百倍とはよく言ったものだ。
(灯倫太郎)