高倉健さんゆかりの田舎駅が廃止の危機 (2/2ページ)
構内には駅長を演じた健さんが実際に座っていた駅長室のセットが残っており、さらに衣装や故・志村けんさんなど出演者たちのサインも展示する観光名所にもなっている。
「駅周辺にも映画で使用した食堂などの建物がそのまま残されており、全国から映画ファンが訪れています。一大観光スポットの富良野市と違って幾寅駅のある南富良野町に訪れる観光客はそれほど多くありません。地元にとっても貴重な観光資源なので恐らく保存されると思いますが、ファンからは駅舎はどうなるのか心配する声が上がっています」(同)
映画でも廃止を目前に控えた駅という設定だったが、どうやらそれが現実のものとなりそうだ。さみしい限りだが、これも仕方のないことなのかもしれない。
(高島昌俊)
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