「地ビールレストラン・シルバンズ」 6 月 28 日（月）より、メニューを大幅リニューアル！さらにテラス席を増設し｢ガーデン BBQ｣も充実！ (1/2ページ)
地ビールレストラン「シルバンズ」では、6月28日(月)より、ビールが美味しい季節の到来に合わせ、メニューを大幅にリニューアル致します。併設の醸造所で造るクラフトビール「富士桜高原麦酒」との相性抜群の料理をはじめ、20種類以上が新登場します。
富士観光開発株式会社（本社：山梨県南都留郡富士河口湖町船津 代表取締役社長 志村和也）が運営する富士山の麓の地ビールレストラン「シルバンズ」では、6月28日(月)より、ビールが美味しい季節の到来に合わせ、メニューを大幅にリニューアル致します。
新メニューは、併設の醸造所で造るクラフトビール「富士桜高原麦酒」との相性抜群の「牛サガリ肉の炭火焼」や「鮪とフォアグラのステーキ」、「魚介とビーツのパエリア」などのメインディッシュ、ラオホビールとのペアリングがおすすめの「スモーク鯖の炙り焼き」や「3種Smoke（生ハム・ナッツ・チーズ）」などのアペタイザーをはじめ、20品以上が新登場いたします。
なかでも、ランチタイムには、新たに1日20食限定の「プレートランチ」や、夏にピッタリの大人向けの本格的な辛さが魅力の「スパイシーチキンカレー」が登場し、標高1000mの高原の爽やかな気候のなかでゆったりとお過ごしいただけます。
また、コロナ禍でも安心してお食事をお楽しみいただけるよう、ガーデンに面したテラスを増築し、4人掛けテーブルが10席に拡大しました。
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手ぶらで気軽にお楽しみいただける、ボリューム満点の「ガーデンBBQ」は、ワールド・ビアカップやワールド・ビアアワード受賞の「富士桜高原麦酒」とソフトドリンクが90分間飲み放題となるオプションもあり、ご家族やグループでのご利用におすすめです。
