1.8万人宿泊の選手村に「PCR室」はたった2カ所、〝金のトイレ〟も大顰蹙!? (1/3ページ)

Asagei Biz

1.8万人宿泊の選手村に「PCR室」はたった2カ所、〝金のトイレ〟も大顰蹙!?
1.8万人宿泊の選手村に「PCR室」はたった2カ所、〝金のトイレ〟も大顰蹙!?

 コロナ感染の状況次第ではまた変わるかもしれないが、東京五輪は"観客あり”で上限は会場の定員の50%以内、最大1万人とするなど、7月23日の開幕まで1カ月を切って具体的な開催方法が徐々に明らかになっている。そこで、20日には国内外の報道陣200人に選手村を公開したのだが、どうやら様々な点において顰蹙を買っているようだ。

「1つには、PCR検査室が2カ所しかないことです。中央区晴海の選手村は7月13日に開村予定。住宅、食堂、郵便局、宅配、クリーニングなど、ここに集められた選手たちが基本的な生活に困らない設備が備わった村は、14〜18階建ての建物21棟から成っていて、最大1万8000人が宿泊する予定です。ところがPCR検査が受けられる発熱外来は、プレハブの診療室が2つあるだけ。諸外国から大量の選手が集うだけに、大規模なクラスターが発生した場合、果たして対応しきれるのだろうかと思ってしまいます」(週刊誌記者)

 もちろんそういった懸念を抱くのは当然で、最大4300人が利用可能とされていた大食堂は定員を3000人までとするという。それでもちょっとしたイベントさながらの人が集うことになるわけで、また、選手村の戸数は3800戸なので、最大で8人が同じ部屋で暮らすことになる。完全な「密」だ。

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