日向坂46加藤史帆「安定感あるパフォーマンス」がもたらす新しいセンター像 (3/3ページ)

日刊大衆

 実際に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)や『CDTV ライブ! ライブ!』(TBS系)など多くのテレビ番組で新曲を披露する機会があったが、ソロパートでは安定した歌声を響かせていた加藤。初のセンター抜擢とは思えないほどの凛とした佇まいからはグループへの絶大な信頼とセンターとしての自信が伝わってくるようだった。

 何より加藤の高い歌唱力を軸とした楽曲のあり方はグループ全体のパフォーマンス面で新たな可能性を引き出していたように思う。

 『ハッピーオーラ』で初めてセンターに選ばれた際には、「私のせいでひらがなが嫌われたらどうしよう」とアイドルらしくない自分がセンターに立つことに不安で涙していた加藤だったが、5thシングル『君しか勝たん』の選抜発表のコメントでは「センターは正直任せてもらえないと思っていた」としつつ「めちゃくちゃ嬉しいです」と前向きな発言を残していた。

 あの時と決定的に異なるのは、この3年間で加藤がしっかりと経験を積み上げ、様々な活動を通してアイドルとして大きく成長してきたということ。今の加藤であれば12月に開催されるグループとしての目標である東京ドームへ、日向坂46を引っ張ってくれるはずだ。

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