SNSで再注目! 今だからこそ手紙をもっと素敵に『エルバン シーリングワックス』で特別感をプラス (1/6ページ)

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SNSで再注目! 今だからこそ手紙をもっと素敵に『エルバン シーリングワックス』で特別感をプラス

蝋で封をする「シーリングワックス」は、「封蝋」とも呼ばれ、自分のサインの代わりとしても使われていた。熱で溶かした蝋(ろう)に、スタンプを押して作成する。押されたシーリングワックスは剥がすと割れて元に戻せないことから、未開封である証となっていた。そんな「シーリングワックス」が楽しめる『エルバン シーリングワックス』は、スタンプなど豊富なラインナップが魅力。あなたの好きがきっと見つかる、シーリングワックスの世界へようこそ! 今回は手軽に楽しみやすく、初心者さんにもおすすすの『シーリング ワックスガン』をご紹介していこう。


■手紙にシーリングワックスを添える楽しみ

クオバディス・ジャパン株式会社(東京都世田谷区)が取り扱う「エルバン」は、1670年にパリで生まれたシーリングワックスとインクの老舗ブランド。

老舗ならではの豊富なラインナップが人気だ。また、シーリングワックスにも様々な種類があり、芯あり、芯なし、ワックスガン用とそれぞれ用途に合わせて選べるようになっている。

■初心者さんにもおすすめ! 火を使わないシーリングワックスガン

本来はろうそくの火でワックスを溶かしたものを、紙の上に垂らしてスタンプをする。
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