大谷翔平「オオタニサン狂騒曲」を現地実況(2)ベーブ・ルース級のプレミア (1/2ページ)
オオタニサンフィーバーの恩恵は本人のみならず。大谷関連のグッズを扱う業者にも特需が起きている。東京と大阪でMLBグッズを販売する「セレクション・インターナショナル」の担当者によれば、
「ここ数週間、大谷選手のTシャツやユニホームはトップセールス商品です。昨年比20倍近くの売り上げで、普段MLBグッズを買わない層からの注文も増えています」
急激な需要増により、一部の人気商品は現地のエンゼルスショップでも品薄状態が続く。そんな過熱気味の状況もあって、DIY精神にあふれた闇ビジネスが横行しているという。
「ECサイトで、球団のオフィシャルグッズを模した海賊版Tシャツを売る業者が現れました。原価数百円の商売なので、コロナで失業したアメリカ人たちが参入しやすかったのでしょう。特に漢字で『大谷翔平』とプリントされたTシャツはかなり出回りました」(在米スポーツライター)
当然、この海賊版パンデミックに球団も見て見ぬ振りとはいかない。公式サイトでファンに注意喚起し、ECサイトへの警告や当局への通報で応戦する。