『四千頭身』YouTubeの“高額会費”にファン悲鳴「社会人でも厳しい」 (2/2ページ)

まいじつ

毎月チェキ送るとか会誌発行するとかでも迷うレベルかも》
《ただでさえいつもの投稿時間や曜日が全然守れていないのに、本当にこれ以上仕事を増やして大丈夫なのでしょうか?》
《アーカイブで見れるのは嬉しいな。けど、どの頻度で見れるかわからないものに月4000円払い続けられるかどうか。社会人でも厳しいぞ》

などの指摘も続出している。

「強気な金額設定を打ち出した彼らですが、さすが〝第七世代〟きってのアイドル的人気を誇るグループですね。ちなみに先輩芸人の『オリエンタルラジオ』中田敦彦のYouTubeチャンネルでは、月額590円のコースのみでメンバーシップを募っています。先輩後輩は関係ないとは思いますが、メンバーシップの金額は人気度のバロメーターとでも言えるのでしょうか」(芸能ライター)

いくら高いコースがあるとはいえ、価格設定の低いコースを用意しているだけマシともいえるだろう。

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Minerva Studio / Shutterstock

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