『TOKYO MER』中条あやみ“棒演技”に酷評「浮いてる」「相変わらず…」 (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

7月4日に日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第1話が放送。ヒロインの研修医・弦巻比奈役を演じている俳優・中条あやみの演技が酷すぎると、ネット上で話題になっている。

同ドラマは、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に飛び込んでいく救命救急チーム「TOKYO MER」の活躍を描く物語。中条が演じる弦巻は、プライドが高く、自分は何でも出来ると信じている研修医で、主人公・喜多見幸太(鈴木亮平)のやり方に反発しながらも、一人前に成長していく姿が描かれる。

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中条あやみの“棒演技”は今に始まったことではない?

「中条は2019年4月から放送されたドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)で、元ヤンキーのナース役を務めましたが、緊急でもないのに廊下を走ったり、自身の恋愛で大げさに舞い上がるなど、〝棒演技〟全開で、視聴者をシラケさせました。今回は伝統ある日曜劇場ということで、本人もかなり気合いを入れて撮影に臨んだといいますが、あまり成長した姿は見られませんでしたね。相変わらずバツグンのスタイルを発揮していますが、〝中条あやみというキャラクター〟が勝ってしまい、ドラマの登場人物に見えないというのも残念ポイントです。

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