東京五輪の‶試金石〟サッカー・ユーロ、コパアメリカでコロナ蔓延! (2/3ページ)
コパアメリカは本来はアルゼンチンとコロンビアで共同開催される予定でしたが両ホスト国が放棄した結果、もともと感染拡大が治まらないブラジルに開幕2週間前を切った段階で決まり、反対論が大きい中での半ば強引な開催となりました」(スポーツジャーナリスト)
では、心配される感染拡大はどうなったかと言えば、当然のことながら拡大した。
「コパアメリカでは開幕から1週間経った6月21日段階で、選手や大会関係者の140名からPCR検査で陽性反応が出たと主催者側から公表されました。ただ大会3日目時点で、選手や審判のほか関係先の従業員などのPCR検査で1.7%だった陽性率は0.9%に低下し、むしろ『関係者』に関しては徹底した閉鎖と隔離を行ういわゆる『バブル方式』が功を奏しているように見えます。