『有吉の壁』上白石萌歌の“炎上ネタ”をイジる「やめてやれよ」「昇華された」 (2/2ページ)

まいじつ

小宮が再度「スピッツでいいよ」と諭すも、相田は「スピッツさんの『楓』さんをカバーさんさせていただいて…」と、他の名称にも〝さん付け〟を始める。ここでネタを見ていた有吉弘行は「あぁーそういうことね、気にしてんだね」と、ネタのコンセプトに気づいた様子だ。

その後も相田は「スピッツさんの曲さんを、姉さんの上白石萌音さんと一緒に、ユーチューブさんでカバーさんさせていただいて…」などと続け、小宮が「怯え過ぎだよ、炎上気にしすぎだよ!」とツッコミを入れていた。

上白石萌歌の“スピッツ”問題

「スピッツと上白石といえば、今年4月放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で共演した際、上白石が〝スピッツ〟と呼び捨てしたことで一部で批判が起こったのです。『尊敬してるなら「さん」くらい付けろ』などとクレームが来て、そのイチャモンぶりが芸能界でも話題になりましたね」(芸能記者)

今回の『三四郎』のネタに、ネット上では

《有吉の壁でスピッツさん呼び問題、ネタにされてる やっぱり相当話題になっちゃったんだな~》
《スピッツさんネタにされとるやん笑 昇華された感じする。 ありがとう三四郎さん》
《スピッツさんイジるのやばい》
《スピッツさんのネタやめてやれよwww》
《「スピッツさん」問題あったなー、誰が覚えてんだよw》

といった笑いが起こっていた。

今度はぜひ、本人にも思い切ってネタにしてほしいものだ。

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