『ドッキリGP』猿相手に大声で…番組恒例企画に批判「動物虐待案件」 (1/2ページ)

まいじつ

『ドッキリGP』猿相手に大声で…番組恒例企画に批判「動物虐待案件」

7月3日放送の『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(フジテレビ系)では、動物の猿が登場するドッキリを敢行。スタジオは大盛り上がりの半面、視聴者からは批判の声が続出している。

この日の番組は「秒で猿ドッキリ」と題し、『日光さる軍団』の人たちが考えたドッキリ企画を放送。ターゲットは〝VRゴーグル〟を着けてバーチャル世界を楽しみ、終了後にゴーグルを外すと近くに猿がいるというシンプルなルールだ。

最初のターゲットはお笑いコンビ『アキナ』の山名文和。VR映像を一通り楽しんだ山名は、ゴーグルを外した瞬間に猿の存在に気がついて大声をあげる。また次なるターゲットの紙芝居芸人・ZAZYやお笑いコンビ『土佐兄弟』の弟・有輝も、山名と同様に驚きと共に絶叫。他にも数名のターゲットが同じドッキリにかかっていたが、全員が大きな叫び声で驚く様子がカメラに収められていた。

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