【都市伝説】後頭部にもう1つの小さな顔があり、邪悪な人格を持っていたと言われる「エドワード・モードレイク」の物語 (2/4ページ)
Real Story of The Man With Two Faces!・医学百科事典に掲載されたエドワード・モードレイク
モードレイクの話は、どんどん脚色が加えられていった都市伝説に過ぎないだろうが、彼の異常な状態は医学的な好奇心を誘ったようだ。1
1896年に出版された医学百科事典『Anomalies and Curiosities of Medicine』にはモードレイクについての記述が残されている。
その事典によると、情報源は一般の事例によるものだと記述されていたが、実際にはヒルドレスが『ボストン・ポスト』誌に掲載した記事そのままだった。
直接的な医学的診断はなされておらず、先天性の寄生的頭蓋結合体の一例としてモードレイクが事典に掲載された可能性が高い。

事典には、モードレイクについてこのように書かれている。
人の奇形における最も奇妙で、かつ物悲しい物語はエドワード・モーデイクの事例である。彼はイギリスで最も高貴な爵位の後継者として生まれたが、爵位を引き継ぐことのないまま、自殺によって23歳で生涯を終えた。
彼は徹底した隠遁生活を送り、家族による訪問すら拒絶していた。彼は優れた才能を持った若者であり、学識の高い学者であり、また腕利きの音楽家でもあった。