松山英樹とコロナが追い風!? 「バブル以来」のゴルフ人気で業界は顧客争奪戦 (2/3ページ)
そんな追い風にあやかろうと、ゴルフ業界はいま様々な工夫を凝らして顧客獲得に努めている。
ワーケーション推進とリモートワークの日常化で増えているのが、クラブハウスや付帯する宿泊施設を改造、リモートオフィス化して、ゴルフ場を「仕事ができる場所」にしようという取り組みだ。
例えば千葉県の体験型リゾート施設の「Sports&Do Resortリソルの森」では、1カ月ゴルフし放題のワーケーションプランを販売している。宿泊はグランピングが30泊64万5000円〜、ログコテージ泊だと同31万5000円〜(ともに税別)があり、購入者は近くの真名カントリークラブで毎日、ハーフプレーが楽しめる。朝と午後の2つのスタート時間が選べるので、例えば早朝からプレーを楽しんで午後は部屋に戻って仕事に没頭なんてことも、またその逆も可能。しかも天然温泉付きなので、1日の疲れもしっかり癒せる。