松山英樹とコロナが追い風!? 「バブル以来」のゴルフ人気で業界は顧客争奪戦 (3/3ページ)

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 ほかにも太平洋クラブが運営する「軽井沢リゾート」のワーケーション&リゾートテレワークプランは、毎日3ホールプレーできて、2018年にリノベされたリゾート施設の客室はフリーWifi完備。ポケットWifiの無料貸し出しもあり、テラス席でWEBミーティングすることも可能だとか。

 若者プレーヤーの発掘に努めているのだリクルートだ。同社が運営する「ゴルマジ!」では、全国120のゴルフ場と練習場で、21歳と22歳の若者はタダで利用できるという、なんとも太っ腹な取り組みを行っている。

「なぜリクルートがという疑問が湧くと思いますが、バブル以後に若者のゴルフ離れに危機感を募らせていたゴルフ業界が同社と組んで、若者のゴルフ需要を活性化させようとこのプロジェクトを進めてきたのです。この試みは既に08年から行われていて、実は毎年恒例化しています」(前出・ジャーナリスト)

 ゴルフブーム復活の裏には、3密回避というコロナ下の一過性のブームには留まらない、関係者の努力とアイデアがあるようだ。

(猫間滋)

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