復活!マイナーチェンジした斎藤佑樹は「打ちにくい」 (2/2ページ)

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 もっとも、斎藤を応援しているプロ野球解説者や関係者のなかには、「直球が打者の手許で微妙に変化している。変化球の球筋はキレイではない。でも、それが武器になる」との声も出ていた。“オジサン投法”も打ちにくさに拍車をかけているのではないだろうか。

「右肘靱帯の断裂が判明したのは昨年秋。手術をしない治療法を選択し、一時は引退も囁かれていました。4月、二軍のフリー打撃に登板していますが、実戦登板まで長く間隔を空けたのは、より慎重にリハビリ続けていくためです。一軍復帰を狙うにはまだ時間が掛かりそうですが、球速はもっと速くなりそう」(同前)

 故障する前、斎藤は中継ぎとして二軍戦に登板していた。今後は救援投手として、短いイニングを確実に抑えるスタイルを確立させていくのだろう。球速、球筋、投球フォームは人それぞれ。どんな投げ方でもいいから、このまま「打ちにくいヤツ」と思われれば、一軍復活の日も見えているはずだ。

(スポーツライター・飯山満)

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