女教師、新任すぐに14歳男子生徒へ性的暴行で逮捕 13日間で3回、他生徒の前での行為も (1/3ページ)

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 大人が子どもに性的暴行を加える事件は世界でたびたび起きているが、とある国では教師になってすぐに男子生徒に性的虐待を加えた女教師がいる。

 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で、24歳の女教師が教師になってからわずか数か月後に、14歳の男子生徒に学校内で性的暴行を加え逮捕されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』や『ABC News』、『Daily Mail Online』などが7月11日までに報じた。

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 報道によると、女教師は2020年6月24日から7月6日までの13日間で、同じ男子生徒に3回、性的暴行を加えたという。3回のうち2回は教室など学校の敷地内で性的暴行を加え、残りの1回は学校近くの公園に車を止めて、車の中で男子生徒に性的暴行を加えた。学校の敷地内で行われた性的暴行のうち1回目では、女教師が男子生徒に放課後、教室に残るように言い、教室内で性的暴行を加えたそうだ。2回目は教室で被害者の男子生徒と男子生徒のクラスメイトがディズニー映画を見ている最中に性的暴行を加えた。ディズニー映画を見たのは授業中であったのか、放課後であったのかは不明だが、女教師は周りにほかの生徒がいるにも関わらず、ほかの生徒らが映画を見ている最中に男子生徒の下半身を触るなどしたという。ほかの生徒が何人いたのか、ほかの生徒が性的暴行に気づいたかどうかは明かされていない。

 また、女教師は写真共有アプリ「Snapchat(スナップチャット)」で自身が裸でベッドに横たわる姿の写真を男子生徒に送ったり、ビデオ電話「FaceTime(フェイスタイム)」を使って、男子生徒に自身の自慰行為を見せるなどしていた。女教師は男子生徒に対し、「この関係がバレたら私は捕まることになるけど、それだけの価値がある」というメッセージを送ることもあったそうだ。

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