福山雅治が“子どもの盗撮”に苦言! 過去には誘拐事件が発生したことも…

まいじつ

(C)まいじつ
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俳優の福山雅治が週刊誌に苦言を呈した一件が、ネット上で波紋を広げている。

福山は7月10日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『福山雅治 福のラジオ』(TOKYO FM)で、自身の子どもの写真が勝手に週刊誌に掲載されたことに対し、約7分半にわたって言及。今回の盗撮について、「写真週刊誌に家族の写真が掲載されるということに、どういう風な思いでいるのか」と切り出し、「『芸能人の子どもだから、関心事だから、掲載するんです』と。だけど(子どもは)デビューしているわけでもなんでもないから。『モザイクで分からないようにしています』というのがひとつのルールみたいになっていて。だけど、子どもが幼稚園に通っているわけですよね。そこを毎日通るわけですよね。毎日通るその場所で、全然知らない人が写真を撮っている」とコメント。

続けて、「芸能人の場合は、撮られちゃうんですよ。報道の自由の名の下に、『これは掲載されて仕方ないんです』と。でも、『僕たち家族が我慢していればいいだけの話だから、我慢しようね』って言うのは、違うだろうと」と怒りをにじませた。

「かつて芸能人の子どもは〝有名税〟とばかり、マスコミの興味の対象になっていました。しかしそのムードは俳優・樹木希林さんの発言で一転。樹木さんは、まだ5歳くらいだった1人娘が女性誌に隠し撮りされた際、『子どもが誘拐されたら、掲載した雑誌に責任を取ってもらいます』と強い口調で非難。以降、取材を自重する流れが強まりました。しかし、最近はまた少しずつ元に戻りつつあるようにも感じますね」(芸能記者)

過去には週刊誌が情報源になった誘拐事件も…

実際、過去に芸能人の子どもが誘拐された事件も起きている。

「1974年に俳優の津川雅彦さんと朝丘雪路さんの娘が誘拐され、身代金500万円が要求される事件が起きました。津川さんは警察の指示に従って150万円を指定の口座に振り込みましたが、当時は金を引き出した現金自動支払機の特定ができず、刑事が銀行の全店舗に人員を配置するという大がかりな作戦を展開し、犯人を逮捕しました。犯人は取り調べで、津川さんの家庭状況や自宅の住所・間取りなどの情報を週刊誌などで得ていたと白状しています。当時は芸能人自らが私生活をオープンにしていたとはいえ、雑誌やテレビの情報をもとに本当に誘拐を計画する者が現れたというのはかなり衝撃的でした。今では個人情報が重んじられる時代になっていますが、福山が自身の子どものことを心配する気持ちになるのも当然でしょう」(同・記者)

最近では、生まれた子どもの性別すら明かさない芸能人も多い。芸能人の私生活に興味を持つファンが多いのはたしかだが、基本的に子どもへの取材や撮影はNGと理解しなければならないだろう。

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