石田ゆり子が小池百合子に「挑戦状」(1)自民党が白羽の矢を立てた (3/3ページ)
前出・島氏が明かすには、
「今秋、衆議院議員総選挙が行われますが、昨年、新型コロナ対策で支持率が落ちていた安倍政権が、中高年の女性に人気が高い石田を擁立する動きがあった、と騒がれました」
実際、石田も昨年3月5日、自身のインスタグラムに次のように綴っている。
〈こういうとき大切なのは自分の言葉でちゃんと国民と向き合うリーダーなんだろうなぁと思ってしまうし、報道の皆さんマスコミの皆さん みずから国民をパニックにしないでほしいと思うし これはやはり日本という国の全体の課題なのでしょうか〉
こうした政治への関心の高さも、自民党が白羽の矢を立てた理由なのだろう。
「ドラマやCMに引っ張りだこですから、現実的には政治家への転身は難しいでしょう。最近はドラマ『民衆の敵』(17年、フジテレビ系)でジャーナリスト、『BG〜身辺警護人〜』(18年、テレビ朝日系)では厚生労働大臣、映画『記憶にございません!』(19年、東宝)で総理夫人、と堅い役を演じることが多い。『ぜひリーダーに!』と期待する声が多い背景には、こんな役柄の影響もあると思います」(島氏)
とはいえ、現職への「挑戦状」で今後ますます「ゆり子都知事」の発言が注目され、「百合子」と比較されるケースは多くなりそうだ。
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