小人がのぞき?男色オンリー!?江戸時代の艶本・春画の世界は斬新なアイデアに満ち溢れている (1/4ページ)
江戸時代の「春画」は、アイデアや物語性があって面白いものが多いです。
そして、「エロ」へのこだわりから、海外で人気が出た作品も数多くあります。今回は、江戸時代の「エロ」を追求した面白い春画をピックアップしてみましたので、みていきましょう。
ちなみに春画というと男女が見て楽しむものというイメージがありますが、実はほかにも様々な役割が!例えば、花嫁向けの参考図版としての役割もあったそう。
江戸時代の大ヒット作でもある『風流艶色真似ゑもん』は、鈴木春信(すずきはるのぶ)が男女の修羅場をテーマに描いた作品です。
しかし、普通の修羅場とは違って、絵の中に小さな男がいるのにお気づきでしょうか?
実は、この小さな男が本作品の主人公です。
