明治時代の報道被害?「伊勢神宮不敬事件」で暗殺された森有礼のエピソード (2/4ページ)

Japaaan

軽々にのぞくべからず

伊勢の神宮に祀られているのは、皇室の祖先にあらせられる天照大御神(アマテラスオオミカミ)であり、神宮に対する不敬は皇室に対する不敬も同じです。

大概のことは「まぁ、まぁ……」と事なかれ主義で済ましてしまう日本人ですが、こと天皇陛下や皇室がひとたび侮辱されると怒り狂うのは、今も昔も同じこと。

「何様だ、この『とある大臣』ってのは!」

「実名を報道し、ただちに罷免せしめよ!」

「いいや、こんな日本の恥を生かしておく訳にはいかない!」

などなど世論は激昂。結局この「伊勢神宮不敬事件」犯人の実名は明かされませんでしたが、人々の脳裏には、あの顔が浮かんでいました。

「明治時代の報道被害?「伊勢神宮不敬事件」で暗殺された森有礼のエピソード」のページです。デイリーニュースオンラインは、西野文太郎森有礼暗殺明治時代伊勢神宮カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る