綾瀬はるか、Fバスト”チラっと見せ”で「馬乗り」迫った!/2021上半期艶大賞(3) (1/2ページ)

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綾瀬はるか、Fバスト”チラっと見せ”で「馬乗り」迫った!/2021上半期艶大賞(3)

 長引く緊急事態宣言やまん延防止等重点措置は、テレビと向き合う時間を増やした。艶大賞「ドラマ・CM部門」では、そんな閉塞感を吹き飛ばすような「隠されていた悩ましい瞬間」を一挙出しする。

 男と女が、刑事と殺人容疑者の立場で入れ替わる。綾瀬はるかと高橋一生の主演ドラマ「天国と地獄」(TBS系)は、1月期ドラマの大きな目玉となった。女性アイドルに明るい漫談家・ユリオカ超特Q氏がナットクの表情で話すところによれば、大林宣彦監督の「転校生」や、アニメ映画の「君の名は。」でもそうであるように男女の入れ替わりは艶っぽいシーンがつきものだという。さらに、このドラマでも、タンクトップからFカップがハミ出しそうな姿で馬乗りになるのを迫っているシーンがあるとして、「綾瀬は『おっぱいバレー』(09年、東映)に主演したように、男の要望に応えるタイプ」であることもつけ加えた。

 第5話では肌見せ度の高い黒いワンピースに身を包み、入れ替わった中身の高橋が「本当にいいカラダしてますね」とつぶやくシーンもあり、倒錯的な艶っぽさを感じさせた。

 女優きっての美バストを持つ吉岡里帆は、4月スタートの「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)でヒロイン役を。芸能評論家の織田祐二氏が解説するところによれば、初回からバスト揺れシーンがてんこ盛りで、「初回だけで4シーンも」あったとし、「計27秒42回揺れたと話題になりました」とのことだ。あまりの「激震」ぶりに“あの揺れ方はノー肌着?”と疑惑が持ち上がったほど、「奮闘していました」とも。吉岡を「石原さとみもガッキーも結婚した今、男性の熱視線を浴びる最後の女神」と評するユリオカ氏も、初主演ドラマで肌着姿のまま歩くなど「出し惜しみしない姿勢がいいですね」と絶賛する。

 近年、艶っぽい描写においても侮れないのがNHKのドラマ。6月に始まった佐藤二朗主演の「ひきこもり先生」では、元祖グラドルの嘉門洋子が体当たりの演技を見せた。織田氏によれば、「NHKらしからぬ」“爆裂バスト不貞情交”を披露したという。

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