7億円「サマージャンボ宝くじ」10年周期の法則(2)ミニ1等の確率が500分の1に! (2/2ページ)

Asagei Biz

これまでも2度続いたことが2回、3度続いたことが1回ありますから、サマーでも継続するとみて、素直に『16万台』を狙い打ちしたいですね」

 続いて、組番号のオススメは、「56組」と「65組」だ。

「ミニの1等が16万台の時の組番号(計10本)を調べると『組十位』と『組一位』を足した数で最も多いのが『11』。『29組』(2+9)→『83組』(8+3)→『47組』(4+7)ときているので、残りの数字、5+6の『56組』か『65組』がおもしろそうです」

 ジャンボミニは1ユニット(1000万枚)の中に1等が4本入っているため、1等の当せん確率は250万分の1。「56組」か「65組」の「16万台」で狙い打ちすれば、その確率は5000分の1まで大幅アップ。仮に連番で10枚ずつ購入すれば、500分の1という超高確率だ。

 コロナ禍で県をまたいでの購入がなかなか難しい今だからこそ、番号を絞って大金ゲットといきたい。

*「週刊アサヒ芸能」7月22日号より

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