山口県周南市の老舗酒蔵・中島屋酒造場が、世界的に権威あるワイン品評会「IWCのSAKE部門」3年連続受賞 (3/4ページ)
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受賞
中島屋酒造場の酒造りが世界的に認められる機会となりました。
■中島屋酒造場について
中島屋酒造場は山口県周南市の新南陽地区にある、1823年創業の歴史ある酒蔵です。約200年間にわたって時代の流行に流されないこだわりのある酒造りを続けており、地域に愛されてきました。
【生酛(きもと)造り/酒造りのこだわりについて】
「生酛(きもと)」とは、江戸時代(17世紀後半)から続く酒母の製法です。酒母とは、お酒の発酵に欠かせない酵母を培養する工程です。生酛系酒母という自然の乳酸菌の力で雑菌を排除して、酵母が活動しやすい状態をつくり、アルコール発酵を促進。また、山卸しという米をすり潰す作業を行う伝統的な醸造方法を使用しています。そのようにして造ったお酒は、抗酸化性が高く劣化しにくいうえ、奥深い味わいとなります。
カネナカは、瓶のまま土蔵の蔵の中で1年以上熟成させてから、ブレンドして製品化させています。熟成される事によって、旨みとふくらみが増し、熱燗にも対応する腰の強さが特徴です。