2cmにも満たない小さなカエルの手術に成功 (2/4ページ)

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本当に小さな小さなカエルで、私の指先にちょうど良く乗るくらいです
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image credit:Meaghan Barrow

・葉っぱの上にいたカエルにしこり?よく見たら胸に穴が
 このカエルはRSPCA施設でたまたま発見されたのだが、その時に体に異常が見つかった。

外からコアラに食べさせる葉を調達してきた看護師が、その葉の上にいる彼を発見して、その体にしこりのようなものがあることに気づきました。それで心配そうに私の所に連れて来てくれたんです。

よく見ると、それは胸のあたりに開いた小さな穴でした。ほんの数mmでしたが、2cmほどのカエルにとってはかなり大きなものです
 看護師がしこりと思ったのは胸部に空いた穴から突き出た肺と腸だった。つまりカエルはひどい重傷だったのだ。
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image credit:Meaghan Barrow

・カエルの皮膚はとてもデリケート。繊細な縫合手術
 治療するべき場所はわかったものの、実際に手術するとなると大変だ。

 バロー医師はカエルの手術は初めてではなかったが、それだけに両生類の扱いの難しさを知っていた。加えて今回は極小サイズのため、いつもと違う配慮をしたり特殊な器具を用意して手術に挑んだ。
彼はとても小さかったので注意が必要でした。私たちは大きな生き物の治療に慣れてしまってますから。

そこでまず麻酔をして十分な鎮静状態を保つことにしました。彼を無感覚にして眠らせる薬の量はごくわずかで十分です。
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