​​グアム政府観光局Webサイトにて、Weekly Guam「今年らしく 77回目のグアム解放記念日」​​を公開しました (3/6ページ)

バリュープレス


テーマを「Village to Village We Are Survivors」と題し、雨の中、ガバナーズオフィスで行われた解放記念式典が中継された後、戦争体験者がこの島での自らの経験を語り、戦時中の島内の映像が流れました。
そして番組内では2019年に開催されたパレードの映像を流し、バーチャルパレードが行われました。

そして今年のメインイベントとなったのは、夜8時から開催されたリベレーション  ファイヤーワークス&ドローンショー(Loberation Fireworks & Drone Show)。
グアムで初めてのドローンショーはタモン湾にて8時からスタート。花火はタモン湾、ハガニアのボートベイスンにて8時15分より同時に打ち上げられ、ドローンショーと花火に合わせてラジオからテーマ音楽がシンクロできる演出がありました。
※2か所の花火に合わせメリッソ桟橋沖でも8時15分から打ち上げ予定でしたが、7月24日に延期されました。
バラバラと一台ずつのドローンが少しずつ形となり、グアム島が現れた瞬間観衆から歓声が上がりました。
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