鈴鹿央士「ドラゴン桜」の役どころでDM暴言告白「画面から二度と出てくるな」 (2/2ページ)

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 相武紗季も当初は清純派イメージが強かったものの、09年に放送されたドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系)で悪女役を演じており、そのイメージが壊れて嫌いになってしまったという人も一部はいたようですが、相武も同作で悪女役を演じたことで『お芝居ってなんて楽しいんだろう!』と、女優業の面白さに気付けたと話していましたし、鈴鹿が嫌われたことで手応えを感じたのも納得できます」(エンタメ誌ライター)

 鈴鹿は、最終的には試験会場でイジメに遭う仲間を救い、好青年に成長しているだけに、序盤の印象が悪かったこともあって、そのギャップにやられた人も続出したはず。最終回後には演技の上手さを絶賛するメッセージが殺到したことだろう。

(田中康)

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