「門脇麦出演作」監督が脚本も!話題深夜ドラマ、「胸を揉まれる女優の艶技」に騒然

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「門脇麦出演作」監督が脚本も!話題深夜ドラマ、「胸を揉まれる女優の艶技」に騒然

 7月22日からテレビドラマ「初情事まであと1時間」(MBS)がスタートした。同ドラマは毎回、男女のベッドシーンが描かれる内容であるため、ネットで注目を集めている。

「『初情事まで─』は、男女が初めてベッドで結ばれるまでの1時間を切り取ったオムニバスドラマで、本番行為までのリアルなやり取りが『生々しい』と視聴者の間で話題となっています。29日に放送された第2話では、付き合って3カ月の性経験のない男女が、初めて一夜を過ごすという展開が描かれました」(テレビ誌記者)

 そんな同ドラマの第1話では、臼田あさ美が出演しアンダーウエア姿を披露したものの、行為シーン自体はソフトなものだった。それが第2話では、門脇麦がマッパ姿を披露した映画「愛の渦」を監督するなど、過激な作風で知られる三浦大輔氏が演出を担当し、ネットを騒がせたという。

「第2話で大学生カップルを演じたのは、若手美形俳優・萩原利久と木竜麻生です。ベッドシーンでは、舌を何度も絡めたり、一方が出した舌を相手が吸い付くといった濃密なキスを、いやらしい音を響かせながら披露。他にも萩原が、相手女優のバストをアンダーウエアの上からガッツリと揉みしだいたり、下半身を弄ったことで彼女の淡い吐息が漏れるというシーンも。さらにその後も、萩原による妊娠を避けるグッズの装着や、木竜がバストの先端だけを隠したマッパ姿を披露するなど、テレビドラマとは思えない生々しい描写が続いたことで、視聴者から『これは想像を超えてきた』『ネチョネチョキスが艶すぎる!』『美人女優がバストを揉まれまくってて興奮した』と反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)

 今後の内容も大きな話題を呼びそうだ。

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