「激しい孤独と苦しさ」から女が元夫の恋人を殺害 コロナ禍が原因で起きた恐ろしい事件 (1/3ページ)
新型コロナウイルスの出現により世界中の人々がこれまでとは異なる生活を強いられることとなったが、世界では新型コロナウイルスによる生活の変化が引き金となり、発生した凶悪事件がいくつかある。
アメリカ・アイオワ州で、56歳の女が、コロナ禍のストレスを理由に離婚した元夫の恋人の女性を殺害したと海外ニュースサイト『The Des Moines Register』と『Inside Edition』などが2021年5月までに報じた。報道によると、女と元夫は20年間結婚していたが、2020年3月に離婚したという。元夫は離婚後、新たに恋人と出会い、恋人と一緒に暮らしていた。女は元夫が恋人と暮らしていることを知ると腹を立て、元夫の恋人が自宅に帰る時を狙って元夫の恋人を刃物で刺して殺害したという。
その後、警察の捜査により女は逮捕された。警察の調べに対し、女は犯行の動機について「コロナ禍によって激しい孤独と苦しさを感じて苦しんでいた」と供述したという。
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コロナ禍が殺害事件に影響を与えた事件は、ほかにもある。
イギリス・ロンドンで、ロックダウン中、当時41歳の父親が当時生後19か月の娘と当時3歳の息子を殺害したと海外ニュースサイト『Ilford Recorder』などが2020年11月に報じた。報道によると、父親は娘らの母親がシャワーを浴びている時に、娘と息子を自宅にあった刃物で刺し、殺害したという。母親がシャワーを終えると娘と息子がナイフで刺されているのを見つけ、警察に通報した。通報を受けた警察はすぐに現場に駆けつけ、父親は逮捕された。父親は長年、適応障害などの精神的な病に苦しんでいたそうだ。父親は逮捕後、精神病院へ入院することとなったという。
さらには、こんな卑劣な事件も発生している。
アメリカ・ニューヨーク州で、コロナ禍による自主隔離中、当時26歳の男が当時57歳の父親を殺害したと海外ニュースサイト『New York Post』などが2020年4月までに報じた。