『TOKYO MER』佐藤栞里の“場違い衣装”が話題「なんて格好」「結構大胆」 (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

8月8日、俳優・鈴木亮平の主演ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第6話が放送された。この回で佐藤栞里のおしゃれに対して、視聴者からツッコミの声があがっている。

事故・災害・事件の現場へ駆けつけ、患者を救命するために発足した救命救急チーム〝TOKYO MER〟のメンバーは7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)、そして厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく…。

第6話では、前回の話でMERに助けてもらった喜多見の妹でNPO法人のスタッフ・涼香(佐藤)が、手作りのお菓子をもってMERメンバーの元を訪れる。メンバーらは差し入れに大喜びするも、音羽は一人離れた席に座って無反応。涼香が「よかったら食べてください」とフィナンシェを差し出すも、音羽は「ありがとうございます。お気持ちだけいただきます」とぶっきらぼうに返事するだけであった。

そしてこの回のラストシーンでは、再び涼香がMERの部屋に訪れる。しかし中にいるのは音羽だけ。音羽が「また今日も差し入れですか?」と憎まれ口をたたくと、涼香は「違います。お兄ちゃんの着替えを持ってきただけです」と、と少しムッとした様子で目も合わせずに答えた。

気合が入りまくっている佐藤栞里の服装

しかしここで音羽は、密かにフィナンシェを食べていたことをアピール。フィナンシェの入っていた箱を小突きながら「ごちそうさまでした」と言って、その場から去っていく。涼香が不思議そうにフィナンシェの箱を開けると、そこには「美味しかったです 音羽」と書かれた付箋が入っており、涼香は笑顔になるのだった。

ネット上で話題になっているのは、この時の涼香の服装。髪は巻いてバッチリセットされており、水色のノースリーブワンピースでとても爽やかな雰囲気だったのだ。

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