DaiGo「生活保護の人とホームレスは社会にいらない。生活保護に食わせる金あるなら猫救え。いない方がいい」発言で謝罪 → 謝罪は2分で終わり通常営業
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メンタリストDaiGoが自身のYouTubeにて生活保護者やホームレスの人に対して差別的な発言を行い大炎上している。
主な発言内容は「生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと僕は思うんで。
生活保護の人生きてても僕は別に得しないけどさ、猫は生きてれば得なんで。
猫が道端で伸びてたらかわいいもんだけど、ホームレスのおっさんが伸びてるとさ、なんでこいつ我が物顔でダンボール引いて寝てんだろうなって思う」というものでこの部分が主にピックアップされ大炎上。
当初は謝罪はしないとしていたが、動画を削除しまた2021年8月13日の22時から謝罪を行うとした。
しかし謝罪が始まると「僕猫好きだしその下りの中で、ホームレスの人とか生活保護受けてる人とか働きたくても働け無いみたいな人がいて、社会復帰目指して頑張ってる人とかそういう人達を支援してる人達とかいるんですよ。僕はそこから抜け出したいという人に対して、流石にあの言い方はちょっとよく無かったなというので指摘があって反省である。今日はそれを謝罪させて頂きます」と謝罪した。
と謝罪はここで終わり、あとは通常営業のライブ放送に切り替わった。
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