「旅先で、幼い息子がオムツ漏れで大泣き。交換台があると聞いて入った銀行で案内されたのは...」(神奈川県・性別不明40代) (1/2ページ)
小さな子供と一緒の旅行では、大人同士とはまた違ったトラブルに遭遇することもある。
例えば赤ちゃん連れの場合、オムツ替えは欠かせない。しかし、見知らぬ町ではすぐにオムツ台のあるトイレを見つけるのも難しいかもしれない。
そんな時、現地の人が赤ちゃんのお世話をサポートしてくれたら、ありがたいことこの上ない。
コロナ禍でなかなか旅行に行けない今、かつての楽しい思い出を振り返ろう――。
Jタウンネットがそんなテーマで読者からの投稿を募集したところ、神奈川県在住の40代・Fさん(仮名)から、まさにそんなエピソードが寄せられた。
それは2015年の12月、Fさんが当時もうすぐ一歳になる息子を連れて沖縄旅行へ行った時の話。
息子のオムツを替える為に右往左往していたFさんが出会った、とある親切な銀行員とのほっこりエピソードだ。
「オムツ台付きのトイレはないけどこっちにおいで」「レンタカーを借りて沖縄琉球ガラス村に向かっている際に、息子がお腹を下してオムツ漏れをしてしまいました。車の中でオムツを替えるわけにはいかず、かといって行けども行けどもファミレスなどは見つからず。そうこうしているうちに、息子は気持ち悪いのかとうとう大泣きし始めてしまいました」(Fさん)
それからFさんはいくつかスーパーなどにも寄ってみたのだが、どこにもオムツ替え台がある店はなかった。
「とあるお店に寄った時、従業員の方に『このあたりにオムツ台があるスーパーやファミレスがあるか』と尋ねたところ、『沖縄銀行にあるのでないか』と場所を教えていただきました」(Fさん)
藁にも縋る思い出沖縄銀行に行き、Fさんは受付に事情を説明。しかし、やはり銀行にもオムツ台のついているトイレはないとわかり、途方にくれてしまった。
すると......。