「東近江版SIB コミュニティビジネススタートアップ支援事業」の2プロジェクトの出資者募集が8/18よりスタート!オンライン出資者説明会を8/20に開催します! (1/5ページ)

バリュープレス

プラスソーシャルインベストメント株式会社のプレスリリース画像
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プラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人、京都市上京区)は、東近江市版SIBの2つのプロジェクトアセット(社会的投資ファンド)を組成し、8月18日に取扱者として総額100万円(1口金額2万円)の募集を開始します。
8月16日正午より募集ページ「エントライ」にて公開(https://www.en-try.jp/feature/shiga-higashiomi-sib/)

東近江市版SIBは、公益財団法人東近江三方よし基金、湖東信用金庫及びプラスソーシャルインベストメント株式会社(以下PSI)の協定のもと、地域課題の解決にむけて、社会的投資と行政補助金改革を組合せた事業です。
事業者の計画に成果目標を設定し、その成果の評価については、専門家と行政、そして三方よし基金が連携して行っていきます。
この社会的投資は、従来の行政からの補助金システムではなく、事業を応援してくださる出資者から、資金提供をいただき、事業期間終了時に成果があれば、行政がその元本を出資者に償還しようとするものです。

コミュニティビジネススタートアップ支援事業は、SIBの仕組みを活用しながら、東近江市と中間支援組織、PSIが連携して、地域内で実施されるコミュニティビジネスの立ち上げを支援する事業です。
今年度で実施6年目を迎える本事業では、これまで12のプロジェクトがみなさまからの出資を受けて実施し、成果を達成しています。

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