防災用の飲食料品が期限切れ…プロがおすすめする「ロングライフ紙パック」って何? (1/4ページ)

今年も9月1日の防災の日がやってきます。防災用の食料や飲み物は備えていますか。それらの備えの賞味期限はまだ先でしょうか。
備えはしていても、賞味期限のことは忘れがち。料理研究家で防災士でもある島本美由紀先生に、防災用の飲食料品を備えるコツを教えていただきました。
防災用の飲食料品、備えの目安は人数×7日分

毎年「これまでに経験したことのない」大雨や台風に襲われている日本列島。地震のリスクも高いため、いざというときの飲食料品の備えは必須です。
けれど、どのくらいのボリュームで飲食料品を備えておけば良いのでしょうか。
島本先生に聞いてみると、「家族の人数×7日分の飲食料品を準備しておくことをおすすめしています」という答えが。
確かに1週間持たせることができれば、ライフラインの復旧など状況の改善が期待できそうです。

また全てを乾パンや缶詰などの非常食で揃える必要はなく、レトルト食品でも良いそう。長期保存できるなら、食べ慣れたものも立派な非常食です。
「万が一災害が起こったときに、食べ慣れた味は心をリラックスさせてくれる効果もあります」と島本先生。慣れた味、好きな味のものがあると良さそうです。