企業が取り組むSDGsって何? eラーニング「コンプライアンスのつぼ SDGs編」をHTCが販売開始 (1/3ページ)

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ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社のプレスリリース画像
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ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社は、eラーニング教材「コンプライアンスのつぼ SDGs編」を、2021年8月18日に販売開始した。企業のSDGsへの取り組みでは、従業員の意識が重要である。「コンプライアンスのつぼ SDGs編」は、SDGsの基本的な知識や取り組む理由などについて学ぶことができ、従業員のSDGsに対する前向きな意識形成に役立つものとなっている。

企業・団体のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(東京都文京区、岡村克也社長、以降HTC)は、eラーニング教材「コンプライアンスのつぼ SDGs編」(以降本商品)を、2021年8月18日に販売開始しました。

現在、世界中の様々な国・企業・団体などが、持続可能でより良い世界を目指して、SDGs(Sustainable Development Goals)に取り組んでいます。
企業では、自社の事業内容にあったSDGsの目標を選択して取り組んでいますが、その推進には従業員のSDGsに対する理解と共感が不可欠です。
本商品では、SDGsに関する基本的な知識を身に付け、SDGsに取り組むべき理由や、SDGsに取り組むことで、会社や従業員にどのような良い影響があるかについて学ぶことができます。

​本商品は、1テーマあたり15分程度と短い時間で受講でき、インターネット接続が可能なパソコンやスマートフォン、タブレットがあれば、いつでもどこでも学習できます。内容は、事例・解説(3事例)と理解度テスト(10問、解答・解説付き)の2部構成。身近で理解しやすい教材となるように、具体的な事例を用い、テキストとイラストでわかりやすく解説しています。

HTCは、企業・団体のコンプライアンス推進活動を助けるためのeラーニング教材「コンプライアンスのつぼ」を、今後も様々なテーマで企画・制作する予定です。

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