データ消去における最新対策を解説。SSDの適正処分とは。8月31日(火)13:00~ 無料WEBセミナーご案内 (2/6ページ)
本ウェビナーでは、データ消去・データ復旧の両分野のスペシャリストであり、ADEC(データ適正消去実行証明協議会)技術顧問でもある沼田理氏をゲストとして、SSDのデータ消去の留意点について解説するとともに、後半のトークセッションでは、過去35万台以上のIT機器の買取り行ってきた当社において、大企業/自治体のIT機器買取り案件を数多く手掛けてきたITAD(IT資産の適正処分)営業部長の中村も参加し、企業や自治体におけるSSD処分のリアルな現状などについて語ります。
「暗号化消去」にも言及
2021年7月7日発表の内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)「政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準群(令和3年度版)」において、「暗号化消去」が「情報の抹消」手段の選択肢の一つとして明確化され(※3)、また、2020年6月3日に運用開始となった「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」においても、クラウドサービスの利用に際して「論理的消去」として暗号化を用いた方法が挙げられるなど(※4)、近年、「暗号化消去」についても関心が高まっています。
本ウェビナーでは、Q&Aコーナーにて、データ消去の最新トレンドである「暗号化消去」についても簡単に言及する予定です。
「データ消去」に関する理解促進と、循環型経済モデルへの貢献
従来、役目を終えたIT機器・記憶媒体については、情報漏洩への懸念から、物理破壊が選択されることが多く見られました。しかし近年では、より多くのものをリユースし、循環型経済形成を目指そうという社会の潮流の中で、リユース可能な手段によるデータ消去が選ばれるケースも増えてきています。
株式会社ゲットイットでは、HDDやSSDなどの動作原理も含めて、データ消去についての正しい理解を広めることによって、より多くの自治体・企業がIT機器の物理破壊による廃棄を見直し、IT資産のリユースを促進することで、循環型経済の形成に貢献したいと考えています。