データ消去における最新対策を解説。SSDの適正処分とは。8月31日(火)13:00~ 無料WEBセミナーご案内 (1/6ページ)

バリュープレス

株式会社ゲットイットのプレスリリース画像
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2021年8月31日(火)13:00~14:00、WEBセミナー「データ消去のスペシャリストが解説! IT担当者が知っておくべきSSDの適正処分とは?」を無料開催します。

株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、2021年8月31日(火)13:00~14:00に「SSDのデータ消去・適正処分」についてのウェビナーを開催します。
https://hubs.ly/H0VvbFW0


「データ消去・復旧」スペシャリストと大企業/自治体のIT機器買取り案件を手掛ける現場スペシャリストの対談

2019年末の神奈川県HDD転売・情報流出事件を受けて、2020年から2021年にかけて改定された自治体・国の行政機関等向けの各種のセキュリティ対策基準やガイドラインでは、IT資産処分時のデータ消去(情報の抹消)について、記載内容の明確化・具体化がなされるなど(※1)、近年、IT機器の廃棄/売却時のデータセキュリティに対する関心が高まっています。

市場調査によれば、2020年のSSDの出荷台数はおおよそ3億1,500万台、HDDは2億6,000万台で、初めてSSDの出荷台数がHDDを上回りました(※2)。IT機器の多くは5~7年で入れ替わるため、今後、IT機器の廃棄/売却時のデータ消去ではSSD搭載機器が主流となることが予測されます。

HDDとSSDの両記憶媒体は極めて高い互換性が保たれているため、ユーザーレベルにおいてその差異が認識されることはありません。しかし、背後にある動作原理は大きく異なっており、廃棄/売却する際のデータ消去については注意が必要です。
「データ消去における最新対策を解説。SSDの適正処分とは。8月31日(火)13:00~ 無料WEBセミナーご案内」のページです。デイリーニュースオンラインは、暗号化消去SSDの適正処分ITAD情報の抹消SSDネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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