オンラインセミナー:ワールドワークとその歴史(講師ドーン・メンケン博士):ミンデル「対立の心理学(仮題)」復刊記念:9月4日(土)午前9時~午前10:30 (4/7ページ)
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「対立の心理学(仮称)」第16章より
【当日のアジェンダ】
・ドーン博士の紹介
・ワールドワークの歴史や印象的なエピソード
・QA
・ワールドワークの応用と未来への可能性
(アジェンダ内容の詳細は変わる可能性があります)
【ミンデル本人によるワールドワーク解説動画】
以下の約30分の解説動画の中でも、書籍「Sitting in the Fire」がワールドワークを学ぶための最重要文献として紹介されています(29分37秒)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=toUagSDfsEk ]
【原著タイトルSitting in the Fireの意味】
原著タイトルを直訳すると「火の中に座る」となります。いったい何を意味しているのでしょうか。
まず大前提としてワールドワークは対立を扱います。
個人同士:親子の対立、夫婦の対立など
組織間:営業部と製造部の対立、親会社と小会社の対立など。
より大きなくくりでの対立:日本と韓国の対立、白人と黒人の対立など。
よくある解決策は以下です。
・第3者が「まあまあ、仲良くしましょうよ」となだめ、対立を無かったことにする
・強者が弱者を抑え込む
・折衷案をお互いに飲む
・論理的に考え抜き適切な解決策を選択する
・裁判所などの権力を持つ調停機関に依頼する
ワールドワークは上記のいずれとも異なる対立への向き合い方です。
そこには必ずワールドワークを実践するファシリテーターが必要です。
ワークにおいては論理だけではなく、感情面も含めて対立をいったん露わにさせます。