西野七瀬“俳優としての展望”を語って呆れ声殺到! 今週の嫌われ女ランキング

まいじつ

西野七瀬“俳優としての展望”を語って呆れ声殺到! 今週の嫌われ女ランキング

今週もさまざまな女子アナ、女優、女性タレント、アイドルが話題となった芸能界。旬の話題をお届けする『まいじつ』の読者に、今週もっとも〝嫌われた女〟ランキングと、代表的な記事をご紹介します(8/19配信まで、独自ポイントで集計)。

1位 西野七瀬 : 西野七瀬の“俳優としての展望”に呆れ「さすがに厳しい」「ある意味スゴい」329pt.

西野七瀬の“俳優としての展望”に呆れ「さすがに厳しい」「ある意味スゴい」

2位 橋本環奈 : 橋本環奈が“過去のやんちゃ”を自慢…「ヤンキーの発想」「考えられない」205pt.

橋本環奈が“過去のやんちゃ”を自慢…「ヤンキーの発想」「考えられない」

3位 森七菜 : 森七菜の“迷走”が止まらない!? 新曲発表に「この子は歌わないほうがいい」112pt.

森七菜の“迷走”が止まらない!? 新曲発表に「この子は歌わないほうがいい」

4位 LiSA : LiSA“不倫ドラマ”の主題歌と私生活がリンク…?「酷だなぁ」86pt.

LiSA“不倫ドラマ”の主題歌と私生活がリンク…?「酷だなぁ」

5位 大島由香里 : 大島由香里の“嫌味たっぷり”発言に視聴者ドン引き「恥ずかしくないの」68pt.

大島由香里の“嫌味たっぷり”発言に視聴者ドン引き「恥ずかしくないの」

6位 黒木瞳 : 黒木瞳のテレビ出演に批判「娘のイジメはどうした」「チャンネル変えた」57pt.

黒木瞳のテレビ出演に批判「娘のイジメはどうした」「チャンネル変えた」

7位 本田翼 : 本田翼プロデュースのゲーム爆死! オタクの危険な思想が浮き彫りに… 52pt.

本田翼プロデュースのゲーム爆死! オタクの危険な思想が浮き彫りに…

8位 唐田えりか : 唐田えりか“復帰ニオわせ”に非難の嵐「どの面下げて?」「鋼のメンタル」35pt.

唐田えりか“復帰ニオわせ”に非難の嵐「どの面下げて?」「鋼のメンタル」

9位 Kōki, : Kōki,が激ヤセ!? エクササイズ動画に心配の声「お母さんの料理食べて」32pt.

Kōki,が激ヤセ!? エクササイズ動画に心配の声「お母さんの料理食べて」

10位 堀未央奈 : 元『乃木坂46』堀未央奈は遊び人? チャラ男への偏見が具体的すぎると話題に 23pt.

元『乃木坂46』堀未央奈は遊び人? チャラ男への偏見が具体的すぎると話題に

橋本環奈の“過去のやんちゃ自慢”に疑問の声

今週もっとも注目を集めたのは、元『乃木坂46』の西野七瀬にまつわる話題です。

彼女は『Yahoo!ニュース』のオリジナル特集に登場し、俳優として〝今後の展望〟を語りました。西野は、「乃木坂46」在籍当時のことについて、《アイドルの活動をしていたときは、写真でも動画でも常にいい状態で映らなきゃというのがあって》と切り出し、《「あんまり崩れた表情はよくない」っていうのが無意識にあったんです》と打ち明けました。

続けて、グループ卒業後の心境については《グループのときからお芝居は少しずつさせていただいていたんですけど、他のお仕事もたくさんやりながらだったので、「いろいろ挑戦してみたいな、もっと苦手なこととどんどん向き合っていきたいな」みたいな感じでした》と振り返りました。

西野のインタビューに、ネット上では

《表情はいいものがあるけど声色がいつも一緒。元乃木坂という需要が終わった頃にはどうなるんだろうね》
《一人だけ学芸会で、周りが演技派ばかりだと非常に浮いて見える。もっと演技力つけないとさすがに厳しいでしょ》

などといった声が相次いでいます。

「西野の出演作品で特に評価が酷かったのは『あなたの番です』(日本テレビ系)や『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)あたりでしょう。前者で西野は殺人事件の黒幕設定だったにも関わらず、一貫した棒演技から大ブーイングが巻き起こっています。後者は石原さとみ主演でしたが全話平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と一桁惨敗。1つの要因として、西野が原作と全く違うキャラクターで登場し、彼女の持ち味である〝親しみやすさ〟に設定を寄せ過ぎたがゆえ、ウケがよくなかったようです。ファンは西野のキャラに好意を寄せていても、ドラマの質を重視する視聴者にとっては見過ごせないものがあるのでしょう。ただ、現在放送中のドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の演技には、好評の声も寄せられています。元アイドルが出演するドラマに『演技が下手』という声があがるのは毎度おなじみで、先入観で叩く視聴者も少なくありません。批判一辺倒ではなく、もう少し長い目で見る必要があるかもしれないですね」(芸能記者)

現在公開中の映画『孤狼の血 LEVEL2』に出演するなど、俳優業が好調な西野。アンチを黙らせるほどの活躍をみせてほしいものです。

続いては、人気俳優の橋本環奈にまつわる話題。

彼女は8月14日放送の『王様のブランチ』(TBS系)へ出演し、高校時代のエピソードを明かしました。番組中、トークテーマに「今だから言える高校時代のやんちゃエピソード」が挙がると、橋本は「高校生の時にピザを頼むっていう。学校に」と発言。「(学校に)食堂があるんですけど、みんなお弁当持って来るじゃないですか? ってことはデリバリーしても平気なんだみたいな」と、意味不明なロジックを展開します。

橋本は携帯電話でピザを注文したと明かすと、「13時まで職員会議なんですよ、先生たちいなくて。だから13時までに絶対に門の前で受け取りますってわざわざ言ったのに、門の中に入ってきちゃって。13時過ぎてて先生にバレて『おい! そこー!』って怒られて」と指導を受けたことも回顧。「ヤバかったです。冷えたピザを放課後わたされて」と、没収されて放課後に返されたことも明かしました。

橋本は続けて、「これ言っていいかわかんないんですけど、食堂に忍び込んで、オーブントースターを拝借して焼いて食べました」とさらなる非常識行動も暴露。これにネット上には、

《学校に宅配ピザって… ヤンキーの発想…》
《小山田圭吾騒動で敏感になってるのか、橋本環奈の学校に出前ピザ頼んだぐらいのエピソードでハラハラしてしまった》

など、疑問の声が続々とあがっていました。

「学校での食事は教育の一環。例を挙げると、横浜市は給食を実施せず、弁当持参=食の選択を〝食育〟と位置付けてきました。つまり、弁当を持参しないのは、学習の放棄に等しい行為。学校は学びの場所ですから、橋本のピザ事件は学校の意義を根底から崩すほど非道ですね」(月刊誌編集)

テレビで堂々と非常識行為を明かすとは、非難の可能性を考えていなかったのかもしれません。

果たして、来週はどんなことが話題になるのでしょうか。

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