「無人餃子」24時間販売店が全国各地で急増中のワケ (2/2ページ)
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45周年の節目ということで始めたという。同じく客が自ら袋詰めし「料金箱」にお金を入れるスタイル。24時間営業ということもあってやはり万引きが心配されるが、監視カメラで特に問題は見つかっていないという。
春に上京して、故あってこの夏に大阪に帰省した人によれば、「街を歩くとよく目に付くから友人にそのことを訊いたら『え!そんなの知らなかったの』と当たり前のように言われました」とのこと。こちらは2月に1号店をオープンさせ、現在、大阪に16店舗、兵庫に6店舗を展開中だ。
名古屋では自販機も存在している。設置しているのは台湾の「鍋貼」(焼き餃子)を提供する中華料理の「知多屋鍋貼」(チタヤグゥオティエ)で、こちらは餃子だけでなく酸辣湯も購入できる。ところでこの自販機、その名も「ど冷えもん」といい、自販機やフード機器の製造・販売を手掛けるサンデン・リテールシステムという会社の製品。「ど冷えもん」は有名ラーメン店の冷凍ラーメンが買える自動販売機などでも利用され、1月の販売以来7月の半年間で1000台以上の注文を集めるヒットになっているという。
飲食業界では人件費節減と非対面の必要性から省人化が進んでいる。加えて無人店や自販機は時短営業の解決にもなるので、ますますこの手の店舗・機械は増えそうだ。
(猫間滋)
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