シェアキッチン「8K」導入企業を全国で募集開始 -フードビジネスの創業を後押しする新業態- (1/4ページ)
創業支援や持続可能なまちづくりに取り組む株式会社タウンキッチン(本社:東京都小金井市、代表取締役:北池智一郎)は、自社のシェアキッチンブランドである8K(ハチケー)の商標とノウハウ一式をパッケージ化して提供する事業を開始。導入企業を全国で募ります。
■低コストでフードビジネスを開業できる8K
コロナ禍で飲食業を中心に働き方の多様化が加速する中、シェアキッチンの人気が高まっています。通常、飲食店の開業には大きな投資が必要ですが、業務用の厨房機器を複数のメンバーで共用することで、低コストでの開業が可能。タウンキッチンは2014年からいち早く運営をスタートし、自社ブランド8Kを中心に、4つのシェアキッチンを都内で運営しています。現在、全ての施設が満室となっており、これまでの総利用者は約70名。全体の約7割が女性で、年齢層は20代から50代と幅広く、シェアキッチンを卒業して、パン屋や菓子店などの実店舗を開業する方も多数います。
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■遊休資産に新たな価値を生むシェアビジネス
遊休資産の活用方法として、全国の企業からシェアキッチン導入に関する相談が増加しています。例えば、集合住宅の共用空間として、商業施設における個性的な店舗として、公共空間におけるコミュニティ拠点として、老若男女に関心が高い“食”を切り口とした場への期待が高まっています。今年5月には、高田馬場の設計会社からの依頼を受けて、オフィスの一画に「baba kitchen」をプロデュース。