「面と向かうと照れくさくて...」 郵便局が教えてくれる「デートの誘い方」が話題に (1/2ページ)
郵便局のウェブサイトに、意中の人物をデートに誘う方法が掲載されているのをご存じだろうか。
郵便局なので、手段はもちろん「手紙」。
気になるあの人をお出かけに誘うための文例が、ツイッターで注目を集めている。

ビジネスから冠婚葬祭、プライベートまでさまざまな場面での手紙の書き方やマナーを教えてくれる「お手紙文例集」の中の、「プライベート」のカテゴリーにある「デートの誘い」のページだ。
「突然お手紙を差し上げる失礼を許してください」からはじまるその手紙は、「音楽が大好きなの」と話していた会社の同僚をコンサートに誘っている。
「面と向かうと照れくさくて言い出しにくいので、手紙に書きました」という言葉が、なんとも甘酸っぱい。
このページは2021年8月17日、ツイッターユーザーの三浦くもり(@miurakumori)さんが
「日本郵政、デートの誘い方まで面倒みてくれるらしい」
とつぶやいたことで、話題となった。
デートの「誘い」だけではなく...20日、Jタウンネット記者の取材に応じた三浦くもりさんによると、この例文集は
「現在大学三年生で就活を控えているため、ビジネスマナーとして手紙の書き方を改めて確認するために日本郵政のサイトで例文を見ていたところ、偶然見つけた」
とのこと。「デートの誘い」の文例についてツイッターでは
「素敵やん...!」「さすが郵便局、気持ちまで運んでくれるのか」「こ、これは。じつに昭和のかおりがする文面だな」「こういう時代に生まれたかった」
といった反応が寄せられている。
なお、「お手紙文例集」では、デートの「誘い」だけではなく「誘いの承諾」、そして「断り」の文例まで紹介されている。