山之内すず“YouTube”爆死… ありきたりな企画に酷評「完全なパクリネタ」

まいじつ

寄稿者 Master1305
寄稿者 Master1305

バラエティー番組で大活躍中のタレント・山之内すずがYouTubeで〝爆死〟していると、話題になっている。

山之内は8月27日、自身のYouTubeチャンネル『山之内之家(やまのうちのうち)』を更新。山之内は「みんな知ってますよね。駄菓子のBIGカツ。これをカツ丼にして食べたいってずっと思ってたんですよ!」と切り出し、駄菓子を使って2種類のカツ丼を作る動画を公開。

動画内では、山之内がキッチンで1から調理する様子が納められている。しかし、再生数は公開から3日が経過しても5000回弱と一向に伸びていないようだ。

この投稿に、視聴者からは

《これなんか既視感あるな。完全なパクリネタでしょ》
《この人の動画本当につまらない。芸能人が安易にYouTubeに参戦し、失敗してしまった典型パターンだね…》
《この人、なぜか最近ゴリ押しされてるけど、なにがウケてるのかさっぱりわからない。本人も勢いでYouTube始めちゃって、後悔してるのでは?》
《もう惰性で動画投稿するの止めた方がいい。どれも壊滅的におもしろくない…》

などと、批判の声が相次いでいる。

山之内すずの動画は一貫性がなさすぎる?

「〝ティーンのカリスマ〟として、今や若者の間で大人気になっている山之内ですが、7月から始めたYouTubeチャンネルが大苦戦していると、もっぱらの評判です。チャンネル登録者数はたったの1万4000人弱で、8月末現在、17本の動画を投稿していますが、一番多く再生された動画で3.3万回ほど。多くの動画は数千回しか再生されていないという体たらくです。公園でカツ丼を食べたり、ブランコに乗ったかと思ったら、視聴者に〝麺の啜り方〟を教わるなど、内容に一貫性がない状態です。再生数を稼ぎたいのなら、もっとしっかり企画を練った方がいいと思うのですが…」(ネットニュースサイト編集者)

最近は芸能人の間でYouTubeチャンネルを開設する動きが加速しているが、数十万規模の登録者数を集めることができるのはごく一部の有名人だけ。

せっかくバラエティー番組で大活躍しているのだから、脇目を振らず地上波に集中したほうが得策ではないだろうか。

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