観月ありさが再び“激変”!? ストイックに美を追求も「どうしちゃったの…」
歌手で俳優の観月ありさが8月30日、ラジオ『森田健作 青春もぎたて、朝一番!』(FM NACK5)の収録に参加。デビュー30周年の想いや今後の芸能活動について語ったが、ネット上では相変わらず観月の〝激変〟を指摘する声が相次いでいる。
この日、パーソナリティーの森田健作と初対面を果たした観月は「メディアで拝見するだけだったので、もっと緊張するかと思いましたが、とても気さくでお話ししやすかったです」とコメント。
30周年については「一番のライバルは自分だと思っています。自分でハードルを高くして、王道ではない芝居をしたいという気持ちで乗り越えてきました。求められるものをやっていきたいです」「体のメンテナンスの時間はかかるようになったかもしれません。若い時は、3日間でリンゴ1個などというダイエットをした時もありましたけど、今は、自分にあったやり方が分かってきました」と振り返った。
アンチエイジングに敏感な観月ありさしかし、観月の展望よりも〝顔面変化〟が気になってしまった人が多いようで、ネット上では
《人相悪くなったね。あんなにハツラツとした綺麗な人がどうしちゃったのだろう…》
《目が吊り上がって魔女感出てる…》
《迫力ある顔になったね…元々キレイな人だからこそ美に執着するんだろうな》
《吊り上がってるね最近顔がおかしいよ。無理やりシワ伸ばしたみたいに顔が突っ張ってる》
などといった指摘があがっている。
「観月の〝激変〟が指摘され始めたのは、2019年ごろから。俳優・広瀬すずとの2ショットを披露した際にはヒアルロン酸の注射を指摘する声があがっていました。その後も『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)や『PIKOOOON!』(フジテレビ系)などで、視聴者が観月だと認識できないほどの変化を見せています。美の追求にストイックなのはいいことですが、44歳である彼女のありのままの年の取り方を見たいと思っている人がほとんどなのではないでしょうか」(芸能記者)
「あ~さ~く~ら~!」と呼ばれていたピュアな観月が見られる機会はもうないのだろうか…。