台湾の大学生・大学院生を対象とした「オンライン東北訪問団」を実施(対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020/2021」) (3/5ページ)
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【第2回の様子】
2日目は宮城県女川町をオンライン訪問し、NPO法人アスヘノキボウ代表理事 小松洋介氏より東日本大震災からの復興まちづくりについてレクチャーを受けた後、実際にライブで女川町の様子を視察し、地元の方へのインタビューや、震災遺構の見学を行いました。
小松氏からは、10mを超える津波が襲った震災当時の女川町の被害の概要や、若者が女川町が防潮堤に頼らない海が見えるまちづくりこだわって復興に取り組んだ理由等、住民の思いを交えながらの説明に、参加者も熱心に聞いていました。
ライブ配信では、町の中心である女川駅から始まり、商業施設「女川シーパルピア」、「地元市場ハマテラス」、震災遺構の旧女川交番等を見学しました。途中の地元の方へのインタビューでは、女川町で自宅も津波に流される被災をしたあと「スペインタイルでもう一度女川に豊かな色彩を取り戻したい」という思いで起業したNPO法人みなとまちセラミカ工房代表 阿部鳴美氏や、震災後に東京から移住し女川で紅茶専門店を開いたTEAVER TEAFACTORY(ティーベル・ティーファクトリー)オーナー 内海康成氏らからお話を伺いました。